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シイタケ菌糸体健康食品栄養成分について

シイタケ菌糸体とはシイタケの母親の様な存在

●シイタケ菌糸体とシイタケの違い
シイタケ菌糸体とシイタケの違いは何でしょうか?

皆様がご存知のシイタケは傘状ですが、その傘の裏側の部分で植物の種に当たる胞子が作られます。
シイタケはその胞子を飛ばしシイタケ菌糸体を作り、子孫(シイタケ)を増やします。
つまりシイタケ菌糸体とは、傘状の実の部分であるシイタケ(子実体)の母親の様なものなのです。
お母さんが赤ちゃんの為に栄養をしっかりと蓄える様にシイタケを生む直前のシイタケ菌糸体には栄養がたっぷりと蓄えられています。
生シイタケの約1,500倍
この菌糸体を培養して、有用成分を抽出したのがシイタケ菌糸体培養抽出物です。
L・E・M(Lentinus Edodes Mycelia)とも呼ばれています。

●シイタケ菌糸体の栄養成分について
●シイタケ菌糸体 健康食品のご紹介
●シイタケ菌糸体 無料お試しセット

「シイタケ菌糸体 健康食品」は安心安全の国産品
限られた自然の素材から作られ、大量生産はできません。

自然界で育つシイタケ菌糸体は、木の内部に菌糸を伸ばす為、エキスを抽出することができません。
その為、シイタケ菌糸体培養抽出物(L・E・M)は、バガス(サトウキビの繊維)と脱脂米糠を混合した培地で
厳選したシイタケ菌をじっくりと育ててつくります。限られた自然の素材を用い
製造に約9ヶ月間もかけて高品質を追求している為、大量生産ができないのです。

安全性試験結果

モンフェロン300等に含まれている、L・E・M(シイタケ菌糸体培養抽出物)は、
「GLPガイドライン」をもとに試験を行い、単回経口投与(急性)
毒性試験・反復経口投与(亜急性)毒性試験(28日間)変異原性試験により、
安全性を確認済みです。
(GLPとは、Good Laboratory Practice)の略で、
食品検査の信頼性確保のための「適正検査基準」のことです。
試験機関:(株)日本バイオリサーチセンター

シイタケ菌糸体を35年以上に渡って研究している、(株)長岡L・E・M研究が
モンフェロン等の健康食品の開発・製造を行っています。

長岡L・E・M研究所は、様々な研究機関に支えられながら、
35年以上も前からシイタケ菌糸体の有用性について研究してきた
シイタケ菌糸体培養抽出物(L・E・M)の第一人者です。

モンフェロン300の製造の重要技術である有用成分を余す事無く抽出する製法特許など、
数多くの特許取得が研究の成果を語っています。
●モンフェロン300をはじめとしたのシイタケ菌糸体健康食品についての詳細情報はこちらをご覧下さい。
(お試しセットもご用意してあります。)

シイタケ菌糸体培養抽出物に含まれる栄養成分は
生シイタケをはるかにしのぎます。

シイタケは栄養価の高い食品で有名ですが、シイタケ菌糸体培養抽出物(L・E・M)はその栄養をはるかにしのぎます。
シイタケ菌糸体培養抽出物と生シイタケの栄養成分を100g中の含有量で調べると
生シイタケに対して、たんぱく質 約8倍、カルシウム 約46倍、鉄分 約188倍、ビタミンB1 約6倍、ビタミンB2 約5倍
必須アミノ酸 約4倍、その他アミノ酸 約7倍と豊富な栄養が濃縮されているのが分かります。(上図参照)
又、シイタケ菌糸体培養抽出物にはカルシウムの吸収率を高めるビタミンDも豊富に含んでいます。

健康的な生活をサポートするシイタケ菌糸体

「シイタケ菌糸体 健康食品」にはβ-1,3-Dグルカン、多糖タンパク、リグニン、エリタデニン
といった現代人の健康を維持していく上で必要な成分が消化しやすい形で多量に含まれています。

これは、選び抜かれたシイタケ菌を約7ヶ月という長期間をかけて培養、特許製法(製法特許No.2908357)
により充実した菌糸体の成分とともに代謝産物まで損なう事無く有用成分をまるごと抽出している為です。